兄弟に相続財産はいかせない2つ対策方法の情報

もう安心。兄弟に相続財産はいかせない2つ対策

息子の将来が不安、1人多く財産を継がせたいときの対策

いつも読んでいただきありがとうございます。いきなりですが。

 

あなたの財産に対する相続対策は大丈夫ですか。私には妻しかいないけど大丈夫だよ。そもそも相続人になれるは、妻しかいないんだから妻だけでしょ?私が亡くなれば妻がすべて引き継ぎ、その後は好きなように財産を使ってくれればいいよ。

 

本当にそうでしょうか。あなたのその考え方は危険ですよ。もしかしたら、他の相続人候補者があなたたちの財産をすでに目当てにしているかも知れませんよ。だら〜っとよだれを垂らしながら。。。

 

非常に怖いですよね。人はお金が関わると目の色を変えてきます。そうならない為にも、今回はその相続人候補者は誰か?と2つの対策について詳しく説明したいと思います。

妻しかいないあなたの財産を狙っているのは相続人はだれか・・・

長らく共にしてきた妻は、配偶者です。なので、あなたの財産を引き継ぐ権利は常に持っています。離婚しなければ話ですが。。。妻はどんな時も相続人なのですが、妻との間に子がいない現状では他の相続の権利を持った候補者が出てきてしまいます。

 

それは、あなたの実親が相続の権利があります。親が生存していれば妻と実親が相続人になってしまいます。

 

それなら大丈夫かな。うちの両親はすでに他界しているしね。これなら妻だけに財産がいくから安心だね。

 

いえいえ、ちょっと待ってください。まだ安心できません。実親が生存していなければ、あなたの兄と姉に相続の権利が移ってしまいます。

 

嘘・・・そうなの。。。

 

そうなんです。実親がいない場合は、妻と兄弟姉妹が相続人になってしまうんです。

 

あなたの財産を狙っている相続人というのは、この兄弟姉妹が相続人として出てきた場合が今回の犯人です。それも主犯格です。冒頭でも言いましたが、人はお金が関わると目の色が変わります。それは血のつながった兄弟姉妹でも同じです。タダでお金が舞い込むと分かっていれば、だら〜っとよだれを垂らしながら心待ちしているかもですよ。。。

 

最近こんなことがあったら気をつけるべきです。

・最近、やけに兄が遊びに来る。昔は来なかったくせに。。。
・兄弟姉妹が甥、姪の将来について話してくる。それも学費などのお金について。。。。
・姉が、あなた夫婦の将来について大丈夫かと心配してくる。大きなお世話だ。。。
・兄の嫁が、いろいろと自分たちの将来の不安について話をしてくる。正直、どうでもいい。。。

こんなことが起きていたら、あなたの財産を目当てにしているかも知れません。現実問題お金に困っている人は多くいます。これは切っても切れない関係ですのでしょうがありません。

 

相続という法律で定めた便利な制度のおかげで、相続人は何もしないでお金が舞い込んでくるようになります。となれば貰える側は欲しくて溜まらなくなってしまうものです。なおかつ、自分の取り分を少しでも多くしようと上記であげた行動をあなたに働きかけてくるのです。

 

これを聞いて、怖くなってきましたよね。大丈夫です、あなたが元気なうちに対策を立てていれば問題ありません。次項からその対策方法を説明していきます。

兄弟姉妹におれの財産は渡さない。2つの対策方法。

これまで、せっせっと貯めた財産を兄や姉に渡しくありませんよね。ここで、2つの対策方法をあげたと思います。いえいえ、サービスして奥の手を1つ加えて3つの対策方法を教えます。

・生きている間にあなたの財産を生前贈与。
・子がいなければ遺言書が最強の対策。
・奥の手、養子縁組。

上記に挙げた3つが対策方法です。それでは1つずつ解説していきます。

生きている間にあなたの財産を生前贈与

生前贈与という言葉をしていますが、これはただの贈与です。最近では生前贈与といい響きで使っていますが。。。ただの贈与です。法律の世界では、贈与のことを個人間同士の贈与契約と言います。これは、生きている間にあなたの財産はあなた自身の意思で財産を処分してしまうという方法です。

 

贈与は贈与税とか掛かって、逆にもらう妻が困っちゃって贈与なんか対策方法にならないんじゃない。それに贈与税は高いって聞くしね。

 

その考え方は半分正解で、半分間違っています。確かに配偶者でもあっても贈与は1年を通して110万円超えたら贈与税が掛かってしまいます。しかし、住むための不動産や住むための不動産の購入資金として2000万円までなら配偶者控除という制度で贈与税が掛からなくなります。

 

このような制度をうまく利用することで、あなたの財産を妻に渡すことができます。

おまけ

あなたが多額の財産を持っていた場合、寄付という手もあります。困っている人たちの助けになって社会貢献するなどです。寄付する場合は、『生前行う贈与』と『遺言書で行う遺贈』の2通りの方法があります。

子がいなければ遺言書が最強の対策

兄弟姉妹に財産を渡したくないと思ったら、遺言書を作成しておくことが最強の対策方法です。遺言書の効力は相続に優先します。ということは、『妻にすべての財産を相続させる』という内容の遺言書を作っておくことで、兄弟姉妹に相続の権利は失うことになります。

 

でも、遺留分があるんじゃないの。大丈夫です。遺留分ありません。詳しくはこちらで解説していますのでご確認ください。≫≫≫

おまけ

遺言書を作成するときは、夫婦2人で作ることをおすすめします。あなただけ作っても、妻が先に亡くなってしまうことも考えられます。あなたと逆のことが妻側の相続で同じような問題が起きてしまいます。

 

妻とは10歳も離れているから私の先に死ぬから大丈夫だよ。いえいえ、そんなことはありません。もしかしたら、明日不慮の事故で。。。こんなことも考えらます。遺言書は保険みたいな役割もあります。なので作成を考えたら夫婦一緒に作成しておくと安心できると思います。

 

遺言書作成を考えてたらこちら≫≫≫

奥の手、養子縁組

養子縁組は、本当の奥の手です。あなたが心の底から家族に向かい入れたい者がいる場合や名を途絶えさせてしまう問題がある場合に養子縁組は有効です。養子縁組した者同士は法律上おやこ関係ができますので、子としても相続の権利が与えられます。そうなれば、妻と縁組をした子が相続人になり兄弟姉妹の相続の権利は消滅します。

 

筆者が知っている例で、

その夫婦には子がいませんでした。旦那さんの方の親族とはいろいろ問題があったために兄弟に相続財産を渡したくないという相談を受けました。しかし、その夫婦には家族ぐるみで親交があった兄弟の異母の子にあたる者がいました。夫婦はその方を養子にしたい願いがあったので養子縁組の話をして、無事に養子縁組をでき無事に解決した事例がありました。

 

養子縁組もうまく使うことで、兄弟姉妹に財産を行かせないようにするための対策になります。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。いかがだったでしょうか。少しは役に立ちましたか。

 

兄弟姉妹に、財産を渡したくないと思ったらすぐに行動しておくべきです。まだ元気からといって後回しにしておくと起きたときが大変です。

 

筆者は、そのようなケースをよく見てきました。遺言書があればよかったのに。。。贈与しておけば。。。困るのは残された者です。奥さんはあなたの親族とはそんなに面識がないことのが多いと思います。ただでさえ、最愛の人がいなくなって、辛いときに面倒な問題が起きたら心身ともに疲れ切ってしまいますよね。

 

最後まで守ってあげられるのはあなただけですよ。面倒だと思わず、しっかりと対策を取るようにしてあげるべきです。

 

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